石原出版社の日記を長年ご利用いただいておりますご愛用者様より、心暖まるアンケートを多数頂き、いつも嬉しく拝見させていただいております。その中から何点かご紹介させていただきます。
100歳を過ぎてからは、「10年連用日記」で
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PROFILE プロフィール
ひのはらしげあき・1911年山口県生まれ。京都帝国大学医学部第三内科副手、大日本帝国海軍軍医少尉等を経て、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長、国際基督教大学教授、自治医科大学客員教授、ハーヴァード大学客員教授、国際内科学会会長等を歴任した。日本循環器学会名誉会員となり、勲二等瑞宝章及び文化勲章を受章した。京都帝国大学医学博士、トマス・ジェファーソン大学名誉博士(人文科学)、マックマスター大学名誉博士。(ウィキペディアより)
提供:就職ジャーナル編集部
撮影:鈴木慶子
【嬉しいお便り】
このほど2011年から20年までの日記を購入しました。
黒柳さんの「徹子の部屋」に、愛用の10年日記を持参
【嬉しいお便り】 2016年1月2日
今年で21年目になります。この日記で教えられた事が数えられないくらいです。2014年の2月には黒柳さんの(徹子の部屋)に出た時は、石原の社長さんから、日記のカバーを頂だき本当にありがたく、又、良い想い出になりました。これからも、書き続けて行く所存です。
もっと早く石原さんの10年日記に出会いたかった(笑)
森三中の大島美幸さん
栃木県大田原市(旧・那須郡黒羽町)に生まれ、大田原市立両郷中央小学校・大田原市立両郷中学校・栃木県立黒羽高等学校を卒業し、1998年に吉本興業東京本社に入社し、森三中としてデビューする。2002年に放送作家の鈴木おさむと結婚。さらに2006年に歌手活動を開始する。2015年、長男を出産。(ウィキペディアより)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の森三中の大島美幸さんが無事お子様を出産されました。
そこで、スタッフ一同で、大島美幸さんへ10年日記をプレゼントしました。後日、大島美幸さんよりお礼のハガキが届きました。
【嬉しいお便り】
お手紙、10年日記、贈っていただきありがとうございます。
【嬉しいお便り】
今回、3冊目を購入させて頂きました。子供が1歳の頃からつけ始め、今年で21歳になりました。日記では、1ページに10年分の〇月〇日が書かれているので、様々なことが振り返れてとても良いです。
【嬉しいお便り】
4冊目の購入です。5年の間の進化にびっくりしました。中身だけ買おうと思って行ったのですが、オレンジのカバーがあり、迷わず購入しました。