お知らせ

新聞記事

1995日本経済新聞.jpg

(1995年1月5日 新聞掲載)

先日、10年日記のユーザーの方から新聞記事をいただきました。

日付を見てみると、1995年1月5日と書いてありました。大変貴重な資料の提供に感謝しており、この記事を通して紹介させていただきます。

 

この記事を読んでみると、現在の10年日記でも受け継がれていることが多くありましたので以下で紹介します。

日記がそのまま「個人史」になってしまう

10年日記の特長である「10年が1冊」になっていることで、1冊の日記を書き終えた時、日記自体が10年間の自分史になっています。

日記には自分のことだけでなく、家族のこと、友人のこと、社会のことなど多くの内容が書き込まれていることでしょう。そして、起こった事柄だけでなく、自分の感情や感想なども書かれているはずです。読み返すと恥ずかしいこともあるかもしれませんが、それもまた楽しい思い出です。

読み比べる楽しさ

石原10年日記の特長の1つ「10年1頁」。10年間の同月同日が同じ頁にあることで、1年前、2年前、・・・、10年前の同月同日と簡単に比べることができます。

意外と同じ日に風邪をひいていたり、友人との交友記録がかかれていたり、家族のイベントのことがあったりと、何をしていたのかが簡単にわかり、それが書き続ける楽しみにもなります。

贈り物にも

現在でも石原10年日記を贈呈品として渡す方が多くいらっしゃいます。ユーザー様でも書き始めたきっかけは、「結婚祝い」や「退職祝い」など、プレゼントとしてもらったという方が多いです。

記念品として10年日記を贈ってみてはいかがでしょうか?

10年後には宝物に

1冊書き終えると、それは書いた人の宝物になります。自分の想い出の詰まった1冊になっています。

記事で紹介されている方は25年目(3冊目)を書かれているとのことでした。現在では53年目(6冊目)を書いていると思いますので、50年の人生の歩みが詰まった日記になっていて、現在進行形で記述が進んでいることだと思います。

 

人生の宝物になる10年日記を書いてみませんか?

10年日記の詳細を知りたいという方は下にリンクを貼っていますので、そちらのページをご覧ください。

石原10年日記

また、その他にも5年ダイアリー5年帳もありますので、ぜひご覧になってください。


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