創業10年や100周年など、企業が行う周年事業ですが、記念品をどうしようか?と悩んでいる担当者の方もいるかと思います。
インターネットなどを調べても多くの記念品も紹介されており、調べれば調べるほどわからなくなる状況もあるのではないでしょうか?
そこで、今回は「周年事業の記念品に10年日記をお勧めする理由」ですが、次の通りです。
① 日記を手にする度に社名を思い出してもらえる
② ちょっと変わった記念品として贈ることができる
③ 「今後10年お願いします。」という意味も込めて送ることができる。
それぞれの理由についてこれから書いていきますので、周年事業の記念品に悩んでいる方、興味がある方は是非読んで、10年日記を贈ってみてはどうでしょうか?
日記はその性質上、ほぼ毎日書くものです。「書かない日があってもいい」ということも紹介していますが、日記を書くことが習慣となっている人は、「書かないと落ち着かない」とか「なんか気持ち悪い」とか言います。
周年事業の記念品として10年日記をお勧めする理由は正にここにあります。贈られた方が、日記を書くことが習慣になっている、もしくは記念品としてもらったことをきっかけにして日記を書いてみようと思われた場合、10年間、毎日のように御社名を思い出してもらえるのです。そして、石原10年日記の特長である「10年1頁」。贈られた日付を書くたびに、もらった日のことや会話などを思い出して頂けるでしょう。
そのことが次のきっかけを生み、お客様や取引先様との良好な関係が作り出せるのではないでしょうか?実際に石原10年日記を記念品に採用して頂きました企業様から、上に書いた理由を教えていただき大変感謝されておりました。
「日記を周年事業の贈り物に?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ちょっと変わった記念品として、そして、知的な贈り物としても喜ばれている石原10年日記です。石原10年日記は、仕様を見ていただければわかるのですが、手貼りの外箱に入っています。贈り物としても普段からご活用いただいている商品です。
日記ですので、使い方は人それぞれです。日々の出来事を書いたり、愚痴を書いたりと使い方の制約はそこまでありません。業務日誌として活用されている方もいらっしゃいます。
ちょっと趣向を凝らした記念品として考えてみてはいかがでしょうか?
石原10年日記は10年1頁です。10年という数字に思いを込めて相手の方に贈ることになります。社内向けだと、10年間ありがとうとこれからの10年を頼むという社員に向けてのメッセージを同時に贈ることができます。
日々感謝の気持ちなどは伝えているかと思いますが、10年日記を通して形としてそんな思いを伝えるのに適している商品になります。
50周年や100周年など周年事業の担当になり、ノベルティグッズに悩んでいる方、石原10年日記はどうでしょうか?10年間毎日思い出してもらえるだけでも、価値のある商品です。
また、贈られた方も向こう10年のお付き合い、日々を記録してほしいという願いを感じて感謝されるのではないでしょうか?
周年事業のご担当の方は、ノベルティグッズ以外にもたくさんのお仕事があるかと思います。事業が成功することを心より願っております。
石原10年日記の仕様などを知りたい方はこちらをクリックしてください。